HUGC REVIVE キュベレイ パチ組みレビュー的な [ガンプラ]
11/19に発売されたREVIVE版キュベレイを買ってきました。
ヨドバシカメラさんで¥1550です。
とりあえずパチったので載せておきます。
ニッパーで切っただけでゲート処理なし、シールなしの状態です。
購入をご検討されている方の参考になれば幸いです。
箱絵がカッコ良いです。
続いてランナー。
本体が少し大きいのもあって、ランナーは少し大目です。
色合いは良いと思いますけど、グレーのパーツはもう少し黒目のほうがイメージに近いかな。
いつものHGUCと少し勝手が違うのでいつもよりは少し時間がかかりました。
シールはホイルシールが1枚で目が2パターンと両肩のバインダーの付け根付近のバーニア用です。
正面。
横。バインダーは前後独立して稼動します。
後ろ。
非常に美しいシルエットだと思います。
首は引き出せるようになっています。
最初、引き出せることに気付かず、首の可動が狭いなぁなんて思っていましたが、引き出せばこの通り横も向けます。
両肩のバインダー内部はこんな感じです。
たしかホントはバインダー裏側は紫っぽい色だった気がしますがそこは再現されていません。
手首は指が可動式のものとビームサーベル用の持ち手が付属します。
手首は通常のHGUCのものより少し大きめです。
指は親指とその他の4本の指が別々ですが、4本の指のほうはバラバラには動きません。
指の角度(反り具合)も固定です。
それでもキュベレイはやはりこの指があるとグッとキュベレイらしくなりますね。
ビームサーベルの柄部分はセットどおり前腕の手首付近に収納でき、ビームサーベルの刃部分をセットすることで、設定どおりのビーム発射ポーズも取れます。
バインダーを折りたたんでの高速移動形態も再現できます。
ファンネル格納部分も綺麗な造型です。ファンネルは取り外し可能です。
個体差か私のは少し嵌めこみが緩くファンネルがぽろぽろ落ちます。紛失注意です。
まぁトップコートを吹けば解決するレベルですが。
背中の『LMES2』の刻印が再現されています。
最新フォーマットなので可動は優秀です。作っているときは出来ないと思っていましたが立膝もできました。
続いて合わせ目ですが、前腕、肩、踵、胴体の4箇所です。
最近にしては少し大目ですがいずれも目立たないので、よく出来ていると思います。
私は塗装しないので前腕のみ消そうかと思っています。
他の部分は消すと体色が目立ちそうな気がするのと飾っておく場合にはほとんど見えなさそうな場所なので。
肩と胴体は良いのですが、塗装する方には前腕と踵の挟み込みは後嵌め加工は難しそうです。
私の技術では、まず不可能ですね。
キュベレイなので当然ですが手持ち武器はビームサーベル2本のみが付属します。
先月発売されたREVIVEのMkIIと。少し大きいです。
以上、HUGC(REVIVE)キュベレイのパチ組みレビュー的な記事でした。
個人的には非常に造型が美しく大満足です。
次のREVIVEはグフ、ギャンと続きますが、そろそろこの流れで百式も出して欲しいですね。
百万式流用がプレバン送りになりましたが、ついでにREVIVEもお願いします。BANDAI様!!
しかし、パチ組状態で仕上げ待ちがどんどん増えていきます。
さすがに年末で忙しく平日はなかなか作業が進みません・・・頑張らなくては。
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ヨドバシカメラさんで¥1550です。
とりあえずパチったので載せておきます。
ニッパーで切っただけでゲート処理なし、シールなしの状態です。
購入をご検討されている方の参考になれば幸いです。
箱絵がカッコ良いです。
続いてランナー。
本体が少し大きいのもあって、ランナーは少し大目です。
色合いは良いと思いますけど、グレーのパーツはもう少し黒目のほうがイメージに近いかな。
いつものHGUCと少し勝手が違うのでいつもよりは少し時間がかかりました。
シールはホイルシールが1枚で目が2パターンと両肩のバインダーの付け根付近のバーニア用です。
正面。
横。バインダーは前後独立して稼動します。
後ろ。
非常に美しいシルエットだと思います。
首は引き出せるようになっています。
最初、引き出せることに気付かず、首の可動が狭いなぁなんて思っていましたが、引き出せばこの通り横も向けます。
両肩のバインダー内部はこんな感じです。
たしかホントはバインダー裏側は紫っぽい色だった気がしますがそこは再現されていません。
手首は指が可動式のものとビームサーベル用の持ち手が付属します。
手首は通常のHGUCのものより少し大きめです。
指は親指とその他の4本の指が別々ですが、4本の指のほうはバラバラには動きません。
指の角度(反り具合)も固定です。
それでもキュベレイはやはりこの指があるとグッとキュベレイらしくなりますね。
ビームサーベルの柄部分はセットどおり前腕の手首付近に収納でき、ビームサーベルの刃部分をセットすることで、設定どおりのビーム発射ポーズも取れます。
バインダーを折りたたんでの高速移動形態も再現できます。
ファンネル格納部分も綺麗な造型です。ファンネルは取り外し可能です。
個体差か私のは少し嵌めこみが緩くファンネルがぽろぽろ落ちます。紛失注意です。
まぁトップコートを吹けば解決するレベルですが。
背中の『LMES2』の刻印が再現されています。
最新フォーマットなので可動は優秀です。作っているときは出来ないと思っていましたが立膝もできました。
続いて合わせ目ですが、前腕、肩、踵、胴体の4箇所です。
最近にしては少し大目ですがいずれも目立たないので、よく出来ていると思います。
私は塗装しないので前腕のみ消そうかと思っています。
他の部分は消すと体色が目立ちそうな気がするのと飾っておく場合にはほとんど見えなさそうな場所なので。
肩と胴体は良いのですが、塗装する方には前腕と踵の挟み込みは後嵌め加工は難しそうです。
私の技術では、まず不可能ですね。
キュベレイなので当然ですが手持ち武器はビームサーベル2本のみが付属します。
先月発売されたREVIVEのMkIIと。少し大きいです。
以上、HUGC(REVIVE)キュベレイのパチ組みレビュー的な記事でした。
個人的には非常に造型が美しく大満足です。
次のREVIVEはグフ、ギャンと続きますが、そろそろこの流れで百式も出して欲しいですね。
百万式流用がプレバン送りになりましたが、ついでにREVIVEもお願いします。BANDAI様!!
しかし、パチ組状態で仕上げ待ちがどんどん増えていきます。
さすがに年末で忙しく平日はなかなか作業が進みません・・・頑張らなくては。
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